2018年10月18日

スバル フォレスター 磨き コーティング

スバルフォレスターの施工事例をご紹介させていただきます。

 

ドアノブ上部、汚れを落とす為にそのままグリグリと擦ったのでしょうか?結構目立つキズが確認できます。

 

研磨処理後、グリグリしたキズはもちろんの事、ドアノブ周辺の爪によるキズも確認できません。

 

ボディ全体はこんな感じ。パールホワイトなので洗車キズは目立ちにくいのですが、細かいキズは無数にあり、曇った印象を与えます。

 

研磨処理後、全体がすっきりして、曇りの無い透明感あるボディに生まれ変わりました。

 

パールホワイト等の淡色車はパネルの隙間等細かい箇所の汚れが目立ちます。

 

しっかりと処理してあげる事がディテーリングのキモです。車の印象ががらっと変わります。

 

同じくモールの隙間の黒ずみ。洗車では落とせない箇所ですよね。

 

処理後です。「隙間ほど手をかけて」が、美しさを求める基本ですね。

 

完成しました。

パールホワイトの本来の美しさ、フォレスターの力強いボディラインを意識して研磨を行い、ガラスのヴェールで包み込みました。

お客様からの直接のご依頼ではなく、ディーラー様を通じてのご依頼でしたが、お客様が喜んで下さるのを願いつつ、納車させて頂きました。

お客様の良きカーライフの一助になれば幸いです。この度はご依頼、誠にありがとうございました。